かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか
そんな林の成績が今後の台湾球界にも影響しかねないという。
台湾人選手は「身体能力が高い」と評判が高いものの、近年、打者はサッパリ。台湾で4割を打ち、「大王」と呼ばれた王柏融は、日本ハム在籍5年で通算打率.239。期待に応えられず、23年限りで退団した。
「台湾は打高投低と言われているが、ベテランで結果を出している楽天の宋家豪、若手や今後の成長が期待されている日本ハムの孫易磊、ソフトバンクの徐若熙など、野手より投手の方が評価されていますからね。もし、王に続いて林まで成績を残せなければ、その流れに拍車がかかる。ある意味、林は本人の意思に関係なく、台湾人野手の将来を背負わされているようなものです」(同)
もっとも、本人はそんなことを気にしている余裕もないだろうが……。


















