「18歳の著作権入門」福井健策著

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 デジタル時代を生きる若者たちに向けて書かれた著作権の教科書。

 情報は、著作物とそうでないものに二分され、著作物には著作権法という法律が働き、著作権が生まれる。では、著作権とそうでないものの違いは何か。さらに「私に無断でコピーするな」という「複製権」やネットへのアップロードも含まれる「公衆送信権」など11種類もある著作権の内訳まで。その基礎知識から、どの程度似ていれば著作権(翻案権)侵害になるのか、「パクリとセーフの境界」や、「私的使用のための複製」でできることとできないこと、そしてソーシャルメディア利用時の著作権上の注意点まで。実際のトラブル例などを参照しながら解説。

(筑摩書房 820円+税)

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