• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「旅の流儀」 玉村豊男著

投稿日:  更新日:

 国内外で多くの旅をしてきた著者が旅をテーマにつづったエッセー集。どんな旅行のときも、まずはパンクツ(パンツ+靴下)から始まるという旅支度の話から、若き日に習得したヒッチハイクの極意、言葉の通じない海外の理髪店で髪を切ってもらう楽しさなど、これまでの旅のエピソードを交えながら、その醍醐味を語る。一方で、かつては旅に欠かせなかった本や、移動中の機内の映画が楽しみでなくなってきた代わりに、ただぼんやりとして時を過ごせるようになったと、加齢で旅のスタイルが変わっていくことも打ち明ける。自らのワイナリーやレストランで旅行客を迎える視点からの話も交え、39章からなる旅への招待状。(中央公論新社 760円+税)



日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  5. 5

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  6. 6

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  7. 7

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  10. 10

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

もっと見る