弾む談話は“気候ネタ”から入れ!

公開日: 更新日:

A「外回りも大変です」

B「そうですね」

A「ええと……それで本日はですね……」

 これでは、まさに無駄話だ。

 一方、雑談のうまい営業マンCなら、相手との共通点を探るためにありふれた気候ネタを活用する。

C「いやぁ、すごい雨ですね」

B「急に降ってきましたね」

C「最近は天気が読めないので週末の予定が立てられませんよ」

B「そういえば私も先週の予定が雨でつぶれました」

C「それは災難でしたね! どこに行かれる予定だったのですか?」

 これでわずかな時間で感情が共有でき、週末の行動やそれにつながる趣味などを聞き出せる雑談となるわけだ。

 他にも、相づちの「なるほど」は厳禁、オウム返しで話を弾ませる方法、相手を褒めるときは目線を外した“つぶやき褒め”がお勧めなど、雑談力を磨く極意が満載だ。

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  1. 6

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    高市官邸の「カルビーいじめ」で…競合メーカー湖池屋&縁深い岸田元首相が猛烈とばっちり

  4. 9

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  5. 10

    映画「スーパーマリオ」が北米では大ヒットしても中国でヒットしないワケ