「世代論の教科書」阪本節郎 原田曜平著

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「団塊世代の歩いたあとは、ペンペン草も生えない」など、世代論が普及しているが、その世代を理解すれば世代間ギャップは超えられる。たとえば、団塊の世代は韓流ブームなど時代の新しい流れをつくってきた。そういう彼らの自負心を評価することで消費を促すことができる。この世代は〈濡れ落ち葉〉卒業が始まっているので、夫の妻に対する〈エスコート消費〉も期待できる。またポパイ・JJ世代は、新しい雑誌や広告を消化しながら新たな消費をつくってきたので、多様な選択肢を用意してチョイスできるようにするといい。世代間ギャップを超えてビジネスにつなげるためのヒントを満載。

(東洋経済新報社 1500円+税)

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