今度の参院選では、そんな自公野合政権の正体を見極めてから選挙に行っても遅くない。(集英社 740円+税) ▽さたか・まこと 1945年山形生まれ。慶大法卒。経済誌編集長を経て評論家に。「偽りの保守 安倍晋三の正体」(岸井成格氏と共著)、「人間が幸福になれない日本の会社」「メディアの怪人 徳間康快」など著書多数。
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著者インタビュー 「我、演ず」赤神諒氏
名作マンガ 白熱講義 「包丁人味平」(全12巻)牛次郎原作 ビッグ錠作画
「今日も事件が起きませんよう。」朝倉宏景著
「丸刈りにされた女たち」藤森晶子著
「スクイッド荘の殺人」東川篤哉著
十二の眼 (28)夕刊紙に打たれた大きな見出し
発掘おもしろ図鑑 「明治・大正・昭和の変な広告」福田智弘著
今日の新刊 「音声と写真でよみがえる昭和戦前編」保阪正康著
シネマの本棚 人の世の愚かさとはかなさが胸に迫る
「世界の力関係がわかる本」千々和泰明著
「徳川将軍の側近たち」福留真紀著
「お布施のからくり」清水俊史著
十二の眼 (27)4×3に見覚えがある方はいませんか
週間読書日記 志川節子(作家)
本で読み解くNEWSの深層 戦争を終わらせる
「ルポ薬漬け」山岡淳一郎著
「真実の幻影」堂場瞬一著
「残念な食卓」岩村暢子著
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「刑務所しか居場所がない人たち」山本譲司さん
日本の国鳥に「キジ」が選ばれた理由
本のすみか(大阪・北加賀屋)「本を読まない人にも面白いと思ってもらえる」が選書基準
「男の星座」(全9巻)梶原一騎原作 原田久仁信作画
「青い鳥、飛んだ」丸山正樹氏
「昭和の消えた仕事物語」澤宮優著
金井真紀(文筆家・イラストレーター)
人の世の愚かさとはかなさが胸に迫る
「パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生」アンドリュー・ウィルソン著 柿沼瑛子訳
「科学的思考入門」植原亮著/講談社現代新書(選者:佐藤優)
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