• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デル・トロ、ダニエル・クラウス著 阿部清美訳

 口が利けないイライザは、アメリカ・ボルティモアにあるオッカム航空宇宙研究センターで深夜の清掃業務に従事している。ある夜、作業書の指示に従いこれまで入ったことのない部屋に同僚とともに入室すると、巨大なタンクが据えられ、見たことのない作業員や研究者たちが働いていた。ちょうどそのとき、陸軍のストリックランドがアマゾンの奥地で捕獲してきた「貴重品」が運び込まれてくる。

 イライザは「貴重品」を入れた鉄の密閉容器の小窓を内側から叩きつける大きな手に目を奪われる。やがてイライザは、周囲の目を盗み、先住民からギル神と崇められているその「彼」と心を通わせ始める。

 アカデミー賞4部門制覇の話題の映画のノベライズ。

(竹書房 1000円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

もっと見る