「スポーツ映画トップ100」芝山幹郎著

公開日: 更新日:

 著者によると、映画とスポーツは相性がいいという。野球などの人気スポーツはもちろん、モトクロスなどマスメディアがあまり扱わない競技を題材にしても、面白いスポーツ映画は必ず撮れると断言する著者が、おすすめスポーツ映画をランキングしたムービー・ガイドブック。

 元天才卓球少年の中年男を主人公にしたエンターテインメント「燃えよ! ピンポン」や、不屈の男たちがぶつかり合う車椅子ラグビードキュメンタリー「マーダーボール」など、捨てがたい味があるという佳作から、ダメ男たちが賞金目当てでチームを結成する「ドッジボール」や「ミリオンダラー・ベイビー」などの何度もリピートしたくなる傑作まで。古今東西のスポーツ映画100作品を網羅。

(文藝春秋 980円+税)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  4. 4

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  5. 5

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  3. 8

    高市首相が独断専行で原油高対策を猛アピール 国会審議そっちのけ予算案組み替えは“黙殺”の鉄面皮

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希が開幕ローテ入り決定 マイナー相手に7者連続奪三振で存在感示す

  5. 10

    アストロズ今井達也の侍J合流に現実味 キャンプ地は決勝T会場まで車で1時間、ルール&日程も問題なし