「わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム 1992―2019」小西康陽著

公開日: 更新日:

 小西はピチカート・ファイヴ時代、ビートルズが好きだったのではなく、リチャード・レスター監督演出の「ア・ハード・デイズ・ナイト」と「ヘルプ!4人はアイドル」のビートルズが好きなのだと思っていた。

 だが、最近は自分が好きなのはポール・マッカートニーだ、と。好きな曲を書いて商品として発売して大衆に喜んでもらえる、20世紀以降の音楽家としては理想的な人物だからだ。

 小学生の時、「ビートルズが好きだ」と北海道の両親に電話をしたら、両親はビートルズのレコードをほとんど持っていたので、カセットに録音して送ってくれた。(「わたくしのビートルズ」)

 小西が雑誌などに書いたコラムなどを集めたバラエティーブック。

(朝日新聞出版 3300円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?