著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

旅番組に新時代! 人情・冒険・秘境の+αがコンセプトの鍵

公開日: 更新日:


 NHKからもうひとつ。「梅沢富美男東野幸治のまんぷく農家メシ!」(BSプレミアム)。こちらは全国の農家を訪ねて、旬の農作物で作る農家メシをごちそうになる。

 テレビ朝日系も旅ものが多く、サンドウィッチマンの「帰れマンデー見っけ隊!!」は「秘境路線に乗って飲食店を見つける旅」として、バス旅に秘境をプラス、スリルを味わえる旅番組だ。

 もうひとつ「バナナマンのドライブスリー」はバナナマンが運転する車にゲストを乗せ、ゲストが気になる場所3カ所をドライブするもの。

■千原ジュニアのタクシー1回5000円ルール

 旅番組といえばやはりテレビ東京系。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」や「モヤモヤさまぁ~ず2」など安定のレギュラーは当然として、「土曜スペシャル」枠のぶっとんだ特番も見逃せない。最近では4月に「土曜スペシャル」枠で放送した「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅2 最も過酷な東北横断」。1回5000円分しか乗れないというルールで、秋田・男鹿半島から岩手・小袖海岸まで1泊2日で目指す。タクシーは地元の人に呼んでもらい、1回につき5000円分しか乗れない。ここどこ? というようなところで降りて民家を探す。ある意味、川口浩探検隊より過酷。見ているこちらも手に汗握る。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  2. 2

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  3. 3

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  1. 6

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  2. 7

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  5. 10

    ベタ折れで肝いり法案断念の維新 吉村代表と馬場前代表にミゾで「国会組」vs「大阪組」のバトル勃発