まださようならは言えないけれど…竜ちゃん、謹んでご冥福をお祈りいたします

公開日: 更新日:

 誰にでも分け隔てなく優しくて、後輩からもとても慕われていた。その全員が今はしょんぼり。突発的なうっかりだとも考えるけど、本当に無念です。私たちは明るさをなりわいにしてるから営業妨害だよ。

 今、演芸場にも出てるんだけど、テンションが上がらず、珍しく40年以上もやってるバスガイドネタも間違えて自分でも驚いて落ち込んだけど、大丈夫。私にはこういう時に支えてくれる友達がたくさんいるのだ。野球プロレス観戦、ゴルフ釣りにも誘ってくれてる。感謝。そしていつか時が解決してくれることもあるだろう。

 まだまださようならは言えないけれど謹んでご冥福をお祈りいたします。こんなにいろいろ経験してきた私ですらいまだにこんなにショックなんだから、もっと身近なメンバーや後輩らはたまらないだろう。

 私たちの商売は売れれば売れるほどオンとオフの境目が曖昧であり、またとてつもない達成感の直後に来る更なるプレッシャー、華やかさと背中合わせの孤独、喜びと挫折など振り幅が凄い。そして、こういう事に対して事務所は何もしてくれない。自分のことは自分で、なのだ。恥ずかしいことではないのでマネジャーの他に個々にカウンセラーを付けるべきだと思う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”