テレビ各局が小泉進次郎の自民党総裁選敗退にホッとしている理由

公開日: 更新日:

使いにくい俳優・タレントになる可能性が…

 孝太郎を起用するCMスポンサーだって、首相官邸にもあいさつに行った方がいいのかなあと、余計な心配をしなければならない。いまはあちこちからお声のかかる孝太郎だが、進次郎の総裁選次第では、一転、使いにくい俳優・タレントになってしまうところだったのだ。

「9~10月は年末・正月特番の企画が最終的に決まるタイミングですが、孝太郎さんがらみは総裁選や組閣・党役員人事が終わるまでペンディングにしたところもあるようです。これでようやく収録が始まります」(前出のプロデューサー)

 日テレ系「ニノさん」の正月特番「ぶっちゃけ新年会」は準レギュラーで、親父・純一郎元首相行きつけの中華料理店に二宮和也らと出かけ、キープボトルを飲んじゃったりする。

 そんな孝太郎だが、いずれ政治家になると“予言”されて大慌てになった。ロケで出かけた台湾で、名物占い師の見立ては「あなたは政治家に向いているわ」。

 唖然とする孝太郎……。

「僕が一番避けてきた仕事なんですけど。僕はそっちの世界、絶対イヤなんです」と焦りまくりだったが、占い師は「政治の運を2つも持っている。逃げてても必ずそういう日がやってくるわよ」と太鼓判を押す。

 なるほど、今回、底の浅さを露呈してしまった進次郎に代わって、孝太郎待望論が起こるかもしれない。

(コラムニスト・海原かみな)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  5. 5

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    「得したつもりで毎月赤字」…ポイ活にハマる人ほど貧乏になる背景と損をしない使い方

  4. 9

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 10

    日ハム「にわか成り金」のトホホ 有原航平が防御率8.23で二軍落ち…「ドラフトと育成」は今や過去