宮崎あおいは4児の母、子だくさん俳優の活躍の背景 家族問題評論家「ママは芸能界でも明確な実績」
これだけ輝いているママたちが増えている時代には考えられないが、昭和の芸能界では結婚すらタブー視され、子供がいることを隠していた大女優も。また容姿が崩れるから子供を望まない、という時代錯誤な考え方もあったという。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「お子さんの人数は自身の育ったきょうだい構成に近いことが多いですね。また逆に、不遇な環境で育った反動で子供時代のリベンジとして子だくさんの温かい家庭、人にうらやましがられるような家庭を求める場合もあります。大企業がママになることをキャリアとして認めるようになっている今、遅まきながら芸能界でもイメージ戦略としてプラスになっている。また、子供の受験は“お母さんの受験”と言われるほど、私立・公立を問わず負担は大きい。これらの育児の大変さも世間に浸透していますから、もちろん産み育てる経済力あってこそでもありますが、子供が笑顔で育っている、その実績こそが芸能界でのキャリアになるのです」
NHKでは局内に出演者も利用できる託児所があり、宮崎あおいは子供を抱っこしながら本読みに参加しているという。こうした環境で育った子供たちがまた芸能界で活躍する時も来るのだろうか。


















