宮崎あおいは4児の母、子だくさん俳優の活躍の背景 家族問題評論家「ママは芸能界でも明確な実績」

公開日: 更新日:

 これだけ輝いているママたちが増えている時代には考えられないが、昭和の芸能界では結婚すらタブー視され、子供がいることを隠していた大女優も。また容姿が崩れるから子供を望まない、という時代錯誤な考え方もあったという。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。

「お子さんの人数は自身の育ったきょうだい構成に近いことが多いですね。また逆に、不遇な環境で育った反動で子供時代のリベンジとして子だくさんの温かい家庭、人にうらやましがられるような家庭を求める場合もあります。大企業がママになることをキャリアとして認めるようになっている今、遅まきながら芸能界でもイメージ戦略としてプラスになっている。また、子供の受験は“お母さんの受験”と言われるほど、私立・公立を問わず負担は大きい。これらの育児の大変さも世間に浸透していますから、もちろん産み育てる経済力あってこそでもありますが、子供が笑顔で育っている、その実績こそが芸能界でのキャリアになるのです」

 NHKでは局内に出演者も利用できる託児所があり、宮崎あおいは子供を抱っこしながら本読みに参加しているという。こうした環境で育った子供たちがまた芸能界で活躍する時も来るのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網