心筋梗塞、脳腫瘍…「ありふれた症状」に潜む病気のサイン

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 なんてことない症状が実は病気のサインだったというケースはたくさんある。まだまだ現役でバリバリ頑張るためにも病気の前兆を見逃さないようにしたい。

■おならが臭い

 臭いおならは腸内環境が劣化・老化している証拠。腸の健康状態は腸内フローラ(腸内細菌叢(そう))のバランスによって決まるが、大腸菌などの悪玉菌が優勢になると悪臭性のガスが発生する。大腸がんなど重大な病因を抱えているケースもある。

■うんちが浮く

 黄色っぽい便が水に浮くなら問題ない。ただし、水に浮いている便の色が白っぽい場合は、すい臓の働きが低下して脂肪を分解できなくなっている可能性がある。黒っぽくて悪臭の強い便が沈む人は悪玉菌が優位になっている。腸内環境が悪化して腸内がアルカリ性に傾くと、腐敗物質が増えて免疫力を低下させる。

■ふけが増える

 急にふけが増えた人は要注意。水虫を起こす白癬(はくせん)菌の一種「トリコフィトン・トンズランス」に感染しているケースがある。頭に付着すると、頭部白癬(シラクモ)になってふけが増えたり、かさぶたができる。

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