心筋梗塞、脳腫瘍…「ありふれた症状」に潜む病気のサイン

公開日: 更新日:

■肩がこわばる

 左の肩や顎などが痛む人は狭心症による放散痛の可能性がある。内臓にはさまざまな神経系統があり、そこを伝わって生じる痛みが思わぬ場所に表れることは少なくない。狭心症は心筋梗塞の前兆で、肩の痛みで心電図をとったら心筋梗塞を起こしていたケースも。
■味覚が変わる

 最近、味付けが薄く感じるようになったなと感じる人は要注意。亜鉛不足などによる味覚障害だけでなく、脳腫瘍脳梗塞などの脳の異常で中枢神経系が正常に働かなくなっているケースも考えられる。

■寝言をはっきり言う

 ひと言ふた言しゃべる程度なら、生理的な寝言なので問題ない。就寝中に大声で叫んだり、はっきりした口調で罵倒したり、隣で寝ている人を殴ったりする場合は、レビー小体型認知症パーキンソン病、ナルコレプシーの前駆症状で、そうした病気になりやすいという報告がある。

■アソコがかゆい

 インキンタムシ、ケジラミ、疥癬(かいせん)といった感染症の他に、糖尿病の可能性がある。糖尿病の人は抵抗力が弱っているので、もともとアソコに寄生している常在菌が暴れてかゆみを引き起こすケースがある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網