“年末年始太り”を解消! 専門医師が教えるダイエット法

公開日: 更新日:

 年末年始に飲み過ぎ・食べ過ぎで太った人は多いだろう。それを自覚しているうちにダイエットを始めるべきだ。肥満治療やダイエット外来を専門とする「よこはま北星クリニック」の島野雄実理事長に、医師が指導するダイエット法を聞いた。

「よこはま北星クリニック」にはさまざまな肥満のレベルの人が全国から来院するが、肥満を病気と関連づけて捉えている人は多くないという。

「患者さんは『太っているけど、どこも悪くない』とおっしゃいます。しかし現在、肥満学会では『肥満があり、かつ健康障害を合併、あるいは合併が予測される場合』は、肥満症という病気として扱うと定めています。健康障害とは、高血糖、脂質異常、高血圧、高尿酸、脂肪肝、睡眠時無呼吸、整形外科疾患、腎臓病などです」

「肥満=肥満症」ではないものの、“血糖値が毎年上昇している”“夜中に大イビキをかき、呼吸が何度か止まる”など「健康障害」にまつわる何らかの事例が見られるなら、「単に体重が多いだけではなく、『治療』が必要」と捉えるべきだ。

■「極端」から脱却しよう

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰