さらば栄養ドリンク 「疲労回復」は3つのコツだけで十分

公開日: 更新日:

「脳に快感物質が分泌され、疲れが薄れたように感じるだけだからです。せいぜい40度の湯に8分程度半身浴すれば、血行がよくなって疲れがとれます」

 疲労回復には「睡眠」も重要だが、質の良い睡眠の妨げになっているのがイビキ。イビキをかくと呼吸の労力が通常の10倍になる。

「イビキ防止にはうつぶせや横向きで就寝し、あおむけにならないことが第一です。意識的にはできないので、背中にガムテープでテニスボールを貼り付けておくなどすると、あおむけ寝を“予防”できます」

 疲労を回復するだけでなく、予防にも取り組みたい。梶本医師によると、ちょっとした3つのコツがあるという。

 1つ目は「サングラスを使う」こと。目に太陽光が入ると、紫外線から体を守ろうと自律神経が高進し、疲れを助長する。普段からサングラスをかけるといい。

 2つ目は「ゆらぎを作る」こと。自律神経は温度や光が一定でない方が疲れにくい。窓を開けたり、天井ファンを回したり、朝昼夕に散歩して違う質の日光を浴びると変化がつく。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網