「ウタエット」(ドリーム)

公開日: 更新日:

 カラオケやスポーツ観戦などで大声を出すと気分がスッキリする。多くの人が実際に体験していることだろう。しかし、自宅で大声を出すと、どんな美声でも近所迷惑でしかない。

 今回は、家の中でも大声を出せるグッズを試してみた。声を70%消音できるとうたっている。そもそもはボーカルトレーニンググッズなのだが、歌わなくても上司の悪口なんかを叫べばストレス発散になるというものだ。

 メガホン形の開いている方で口元を覆って声を出すと、確かに声はこもって消音される。かなり強めに押し付けないと音漏れするので要注意だが、それさえ気を付ければ隣近所に迷惑をかけない程度にはなるはずだ。

 自分の出した大声は黒いチューブ管を通して左耳で聞ける。丸ごと水洗いできるのでお風呂場での使用も可能。家で叫びたい衝動に駆られる人には便利かもしれない。

 横隔膜を動かすことが自律神経を刺激し、副交感神経が優位になって気分が安定するらしい。大声を出す効用は、腹式呼吸で横隔膜を動かすことと心得よう。

★★(3つが満点)

【連載】試して納得! 健康医療グッズ

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網