著者のコラム一覧
若林秀隆医師

リハ栄養、サルコペニア、摂食嚥下障害を特に専門とする。日本リハビリテーション医学会指導医・専門医。

痩せ型老人の積極ウオーキングは転倒や骨折リスクが上昇

公開日: 更新日:

 若林講師によれば、これはNG。

「Aさんのような痩せ形の人はわざわざ1日1万歩のウオーキングの必要はありません。日常的によく動くようにするので十分です。もしウオーキングをするなら、運動で燃焼されるエネルギーを補うために、食事の摂取エネルギーを増やさなければなりません」

 痩せている高齢者がいきなりウオーキングなどで活動量を上げようとすると、転倒や骨折のリスクが上がる。脂肪が少なく体を温める能力が少なく、感染症になりやすい。いずれも寝たきりを招く要因になる。

【連載】年をとったら「太る」を目指す

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網