運動会の父兄種目前に必ず 「脚軽4兄弟」でケガ予防効果

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 もうすぐ子供の学校が運動会という家庭も少なくないだろう。日ごろ、家族サービスをおろそかにしているお父さんにとっては、運動会の父兄参加種目でカッコいい姿を見せれば、名誉挽回のチャンスだが、頑張りが空回りしてケガをする人も目につく。捻挫くらいで済めばいいが、骨折したら大変だ。

「2週間くらい前から軽いジョギングをすればいいのですが、そんな時間はまずないでしょう。せめて運動会当日の朝や父兄参加種目の1時間くらい前だけでもウオーミングアップをする。それだけでもケガの予防効果は高い」

 こう言うのは、スポーツトレーナーの松崎由江さん。渡米中の1993年に、NBAレイカーズの選手を個人指導した他、帰国後は医療機関のリハビリ科主任なども歴任。トレーナー歴25年のベテランだ。何をやればいいのか。

「とにかく脚です。まずはおなじみのアキレス腱伸ばしを片脚10回、左右2セットずつやったら、座った状態で開脚前屈です。手でつま先をつかむイメージで、上半身を前に倒します。お腹が邪魔をしてつかめなくてもやる。その時、ふくらはぎや太ももの裏など、脚の裏が伸びていることを意識するのがコツで、10秒2セットやりましょう」

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