慢性的な睡眠不足がアルツハイマー病のリスクを高める

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 睡眠不足が続くと、脳血管性認知症を発症しやすくなるというわけだ。とはいえ、「寝すぎるのもダメ」だと工藤院長が指摘する。

「毎日数時間は動かす機械と、1時間しか動かさない機械とでは、後者の方がサビつきます。脳も少ししか動かさなければ、サビついてしまうのです」

 寝てばかりいると脳の神経細胞が活性化する時間が短く、認知機能が低下しやすいということだ。睡眠時間は6時間から8時間がベストといわれている。長すぎても短すぎても脳には良くないと心得よう。

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