無理なく始められる “正月脂肪肝”を解消する食事と運動

公開日: 更新日:

 食事運動療法に取り組んでいる31歳から67歳の肥満の男性169人を対象に、活動量計を使い運動の記録をとり、脂肪肝がどれだけ改善するかを調べた。

 その結果、ウオーキングなど「中高強度の運動」を週に250分以上、つまり1日30分以上継続して運動すると、脂肪肝を減らすのに効果的だったという。

「運動をすると肝臓などにたまった脂肪は遊離脂肪酸として放出され、運動のための直接的なエネルギー源になります。ただし遊離脂肪酸が使われるのは、運動を開始して10分後くらいから。脂肪を燃焼させるには、ある程度の時間、続ける必要があります」

 他にも「緑茶がいい」「カニやエビに含まれるアスタキサンチンのエキスが効果的」など、さまざまな情報があふれているが軽い脂肪肝なら夕食の工夫と運動だけで十分。

「大事なことはすぐ始められて長く続けられること。すぐに大きくやせるようなストレスがかかるやり方は必要ないし、成功しません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網