老化や病気の大きな原因に 「活性酸素」の正体と防御法

公開日: 更新日:

 もちろんこれらの摂取も大切だが、まずは活性酵素を大量発生させる物質を遠ざけ、生活習慣を改めることだ。

「不規則でストレスの多い生活、喫煙習慣は改めましょう。食品添加物の多いハムやソーセージ、カップ麺といった加工食品や菓子類などには注意が必要です。激しい運動も酸素の消費量が多くなるぶん、活性酸素の発生量も増えていきます。紫外線に当たると、その刺激で皮膚組織に大量の活性酸素を発生させ、それがメラニン色素の形成を促進してしわやしみの原因になります」

 レントゲン撮影や放射線治療などで放射線を浴びる回数を気にした方がいい。また、工場や自動車などから排出され大気汚染の原因となる窒素酸化物は強力な酸化物質として知られている。交通量の多い道路周辺で運動するのも活性酸素を増加させる原因になる。覚えておこう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道