1日25粒以上はNG…アーモンドを食べ過ぎてはいけない理由

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 その原因となるのが脂質だ。100グラム当たり53.4グラムの脂質が含まれている。カロリーとは水1グラム(ミリリットル)の温度を1度上げる熱量のこと。食品に含まれる栄養素の中でも、糖質、タンパク質、脂質の3大栄養素がカロリーを持ち、1グラム当たりのカロリーは、糖質とタンパク質が4キロカロリー、脂質が9キロカロリーだ。

「アーモンドは食べて消化・吸収するのに、顎や胃をしっかり動かし、胃液などの酵素を多く分泌しなければなりません。それだけ消費カロリーが必要となるのですが、食べ過ぎは禁物です。たとえアーモンドに含まれる脂肪酸の多くはオレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸で、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪などを減らす働きがあるといっても、過剰に取ると太ります」

 いくら食物繊維が豊富で便秘に良いとはいえ、一度に過剰に取ればお腹を壊して下痢をしたり、体質によっては逆に便秘がひどくなったりすることがある。

 アーモンドにはアルギニンと呼ばれるアミノ酸が多く含まれている。過剰に取れば単純ヘルペスウイルスを活性化する可能性もある。繰り返して口唇ヘルペスを発症している人は気をつけた方がいい。

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