自律神経<下>体調不良はPC・スマホ作業中の姿勢が原因

公開日: 更新日:

 パソコン作業時に、手首から肘までが真っすぐ机の上に乗っていたら要注意。この姿勢だと、手首から肘までが机に固定されることになり、肩はより内巻きになり、頭部もより前方に出て、かなり前のめりの姿勢になってしまうからだ。

■体に良いマウスとは

 椅子に座っているときの姿勢は、骨盤がしっかり立っており、背骨のS字カーブが保たれ、その上に頭部が乗っているのが正しい状態。この姿勢が保てるように、モニターの高さや角度を調節することがポイントになる。

 また、操作に使うマウスの選び方も大切だ。実は、手首にも正しい姿勢と同じく、負担のかからない「ニュートラルな位置」があるからだ。テーブルに手を置いてみたとき、ちょうどチョップをしているような、小指側がテーブルに接して、親指側が上にある状態がニュートラルになる。

 パソコンを操作するときは、マウスを持ったりキーボードに乗せたりするので、手の甲側が見えるように手首をひねる「回内」の状態になる。手首が回内すると、前腕と肘も回内する。すると自然に肩も内巻きになり、首も前に出やすくなってしまうのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る