自律神経<下>体調不良はPC・スマホ作業中の姿勢が原因

公開日: 更新日:

 自律神経を整えるのには、質のいい睡眠が重要になる。逆に、自律神経のバランスが乱れていると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、睡眠の質が悪い「不眠」や「過眠」の原因になる。

 まず、質のいい睡眠に入るには、交感神経優位から副交感神経優位にする必要がある。そのリラックスモードに導く効果があるのが入浴だ。また、睡眠は深部体温が下がったときに深い眠りに就きやすい。そのためには就寝の90分~2時間くらい前に、38~40度のお湯に15~20分ほど漬かるのがいい。

「睡眠は深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を、だいたい90分ワンセットで繰り返しています。最も重要な睡眠は眠り始めの最初の90分になります。できるだけ4セット分(6時間)の睡眠を取れるように心がけてください」

 自律神経のバランスを保つためには、一日の仕事と休息のメリハリをつけることが大切という。

【連載】病気を近づけない体のメンテナンス

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網