「手遅れではない」の言葉で…笠井信輔さん悪性リンパ腫との闘い

公開日: 更新日:

 10月からフリーになり、12月半ばから入院。120時間(5日間)ぶっ通しの抗がん剤の大量投与を計6回行い、4月末に退院しました。

 実はこのとき私が入院したことで、悪性リンパ腫を患う人たちの間で「笠井は特別扱いされているんじゃないか」というウワサが立ったようです。一般的に悪性リンパ腫の治療は1泊入院や日帰りで抗がん剤投与が行われるので、長期入院は珍しいケースなのです。でも、特別扱いなどではありません。主治医の先生は「とくダネ!」も、私がアナウンサーであることも知らなかったのですから。ひとつ“特別扱い”があったとすれば、それは私のリンパ腫がやっかいなタイプで、先生にしてみれば、それにとても興味があったということだと思います。

■SNSで寄せられた応援の言葉が励みに

 先生の選択した抗がん剤はよく効いてくれました。でも、副作用は生きているのが面倒くさくなるほどきついものがありました。励みになったのは、私のインスタグラムやブログを見た人たちからのたくさんの応援の言葉です。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定