新型コロナは「血管」の病気 冬は血栓ができやすく要注意

公開日: 更新日:

 このように、新型コロナ感染症は単なる上気道炎や間質性肺炎ではなく、全身の血管内皮にも影響が及ぶ血管病であることが明らかになりつつある。

「ですから、新型コロナウイルス感染症の正確な診断と評価には、感染確定にPCR検査、肺炎診断のためのCT検査はもとより、血栓症診断のためのDダイマー測定、心臓と末梢動静脈超音波検査、全身の血管と血流を見るためのMRA検査が必要です。また、冬はただでさえ寒さで血管が締まりやすく血流が滞り血栓ができやすくなるので注意しましょう。新型コロナに万一感染しても重症化しないためにも体を適度に動かして、ストレスをためない生活習慣を続けることが大切なのです」

 あなたは大丈夫ですか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網