著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

ハマグリは細胞や神経を元気にするビタミンB12が豊富

公開日: 更新日:

 ビタミンB12は胃酸と結合することによって吸収されるビタミンなので、胃の手術をしたり、高齢で胃酸の分泌が落ちても不足しやすくなります。

 またハマグリは、鉄、タウリン、亜鉛などのミネラルも多く含んでいることから、鉄貧血、高コレステロール、動脈硬化、高血圧症の予防・改善や、疲れた体の回復にも効果があるとされている優秀食材です。

 残念なことに、ビタミンB12を朝と夜どちらに食べた方がいいかの報告は、いまだなされていません。ただ、ビタミンB12を吸収するためには胃酸が必要なので、食事のはじめよりも終盤に食べるようにする方がより吸収率が上がるといえます。コース料理で出される締めのスープの位置づけはまさに理にかなっている食べ方です。

 貝と貝を叩き合わせたときに、澄んだ高い音が鳴るもの、貝殻の表面にぬめりと光沢があるものを選びましょう。鈍い音がするもの、表面がさらさらとしていて白っぽいものは古いことが多いです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  2. 2

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  3. 3

    統一教会「自民290議員支援」で黒い癒着再燃!ゴマかす高市首相をも直撃する韓国発の“紙爆弾”

  4. 4

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  5. 5

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ

  1. 6

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 7

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  3. 8

    長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

  4. 9

    スライム乳の小向美奈子はストリッパー歴12年 逮捕3回経て

  5. 10

    悠仁さま初の新年一般参賀 20年後「隣に立つ皇族」は誰か? 皇室に訪れる晩婚・少子化の波