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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

ミルクチョコレートを朝一番に100g食べれば痩せる スペインの大学研究チームが発表

公開日: 更新日:

 ニューヨーカーの2大好物といえば、コーヒーとチョコレート。ニューヨークには、コーヒーとチョコレートのおいしい店が本当にたくさんあります。でもカフェインや糖分取り過ぎなど何かと目の敵にされがちな2つのアイテムが、意外にも健康にいいというニュースが立て続けに発表され話題になっています。

 まずコーヒーを1日3~4杯というと、飲み過ぎギリギリという感覚を持つ人が多いかもしれませんが、これが慢性肝臓疾患を予防すると、英サザンプトン大学の研究チームが発表しました。コーヒーを飲む習慣がある人は、そうでない人に比べ、慢性の肝臓疾患、または脂肪肝にかかる確率が2割低く、死亡率は5割も低いことが分かったそうです。デカフェ(カフェイン抜き)の場合でも同様で、研究チームは「どこででも手に入るコーヒーは、医療費が高額なアメリカのような国や、医療へのアクセスが少ない開発国などの肝臓疾患防止に役立つのではないか」と述べています。

 一方、閉経後の女性が毎日チョコレートを朝一番に食べると体重増加を防げる――と発表したのは、スペインのムルシア大学の研究チーム。

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