著者のコラム一覧
田中智子「うぐいすヘルスケア株式会社」代表取締役

シーメンスの補聴器部門でマーケティングの勤務を経て、2020年補聴器販売会社「うぐいすヘルスケア株式会社」設立。認定補聴器技能者資格保持。

「性能」「機能」「デザイン」…子供用は大人用と何が違う?

公開日: 更新日:

「ハビリテーション」という言葉をご存じでしょうか? 一度失った機能を補うことを「リハビリテーション」というのに対し、先天性障害や幼少時の障害がありながらも、もともとの機能を生かして、さらに発達させる治療がハビリテーションです。

 視聴覚障害のあるお子さんがコミュニケーション能力を習得していくために、補聴器を使って「聞こえ」のハビリテーションをしていくのですが、このとき発揮される補聴器の機能は、難聴になった高齢者がコミュニケーション能力を回復する際にも役立ちます。

 今回は、「認知症を予防……」というタイトルからは少し外れますが、お子さんの補聴器についてお話ししたいと思います。

 聴覚障害のあるお子さんが使う子ども用補聴器があります。お子さんの補聴器はカラーバリエーションが豊富です。価格も大人用の同ランク機種より低価格に設定されています。また、ほぼすべての自治体で軽度・中等度難聴児助成が適用されるので、およそ5年ごとの更新が一般的です。よほどのことがなければ多くの補聴器店が修理を勧め5年以降には自治体の助成制度を使った再交付を勧めるかと思います。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  5. 5

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    「得したつもりで毎月赤字」…ポイ活にハマる人ほど貧乏になる背景と損をしない使い方

  4. 9

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 10

    日ハム「にわか成り金」のトホホ 有原航平が防御率8.23で二軍落ち…「ドラフトと育成」は今や過去