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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【スイスチャード】視力維持・免疫・抗酸化に役立つビタミンが豊富

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 そんなスイスチャードにはたくさんの栄養素が含まれています。まずはその豊富なビタミン。中でも視力の維持に役立つビタミンA、免疫システムの強化や抗酸化作用が高いビタミンC、骨の健康をサポートしてくれるビタミンKが多いのが特徴です。

 また、骨や歯の形成に重要なカルシウムや、エネルギーをつくり出してくれ、神経機能に関与するマグネシウム、体内の塩分を排出して高血圧の予防に役立つカリウム、貧血予防に働く鉄も豊富に含まれているのです。さらには血糖値の上昇を緩やかにしてくれる食物繊維も多く、まさに栄養素の宝庫と言えるでしょう。

 ビタミンCやビタミンKは朝に食べることで、紫外線から肌を守ってくれたり朝からしっかり活動できる体をつくってくれる役割があります。カルシウムは夜に取ることで吸収をアップしてくれますし、夜は血糖値が上がりやすいので、夕飯に食べれば高血糖が原因の不眠予防効果も期待できるでしょう。ご自身の目的に合わせて召し上がってみてはいかがでしょうか。

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