絶対に熱中症にならないために…こまめな水分補給にプラスしたい「3つのポイント」

公開日: 更新日:

 猛烈な暑さだ。熱中症で救急搬送される人は、かなりの数にのぼる。熱中症で倒れないために、いま私たちは何をすべきか。

■若者が熱中症で重篤化する理由

 連日のようにニュースで熱中症が取り上げられ、「こまめな水分補給を」と専門家が呼びかけている。それなのに、なぜ、これほどまでに多くの人が熱中症で救急搬送されるのか。

「熱中症を遠い存在と思い、自分だけはならないという過信があるのではないか。それが落とし穴になり、気がついた時には熱中症で体が動かない状態になっている」

 こう指摘するのは、熱中症対策に詳しい済生会横浜市東部病院患者支援センター長・栄養部部長の谷口英喜医師。熱中症は、体力がある・なしに関係なく、また年齢に関係なく、誰にでも起こる。

「もちろん、乳幼児や高齢者、糖尿病など持病がある人の方がなりやすい。しかし健康で若い人は、高齢者より体力がある分、無理をしがち。また熱中症の初期症状の段階ではいつもと違うと感じても、『これくらいなら』と我慢してしまう。周囲が気づいた段階では、すでに重篤化の段階に至っていることもあるのです」(谷口医師=以下同)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離