花粉症シーズン到来!「鼻ブラシ」開発者が語るメリットと注意点

公開日: 更新日:

 花粉症による鼻水やくしゃみ、鼻詰まりは体の免疫組織が花粉を異物と認識し、それを排除するために分泌されたアレルギー誘発物質が原因だ。治療法は薬が一般的で、その作用を抑える薬が多い。ほかにアレルゲン免疫療法といってアレルギーとなる花粉のエキスを含んだ薬を少しずつ体内に入れて慣らしていく方法などがある。

 しかし、これらはいずれも効果が出るまでに時間がかかる。花粉症で苦しむ多くの人は「いや、いますぐなんとかしたい」というのがホンネだろう。いっそ、鼻の粘膜に付着した花粉を拭い取ればいいのではないか、とは誰しも考えるところだ。

 そこで注目されているのが「鼻ブラシ」だ。一昨年の発売以来、口コミで広がり、5000本以上が売れているという。地方放送局の情報番組で取り上げられ人気となったほか、全国放送の昼のワイドショー「ゴゴスマ」(CBC、TBS系)では、医療ジャーナリストでもある森田豊医師が「花粉症でつらい人の『鼻をとって洗ってしまいたい』という要望に応えていると思う」と評価した。開発者でStandardBrush代表の岩本知高氏が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

  3. 3

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  4. 4

    「投手の墓場」で好投する菅野智之の価値 僕が日本人史上2人目の本塁打を打ったのもクアーズフィールド

  5. 5

    巨人・戸郷翔征トレード獲得に他球団が虎視眈々 「ウチなら再生できる」「環境を変えた方がいい」

  1. 6

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  2. 7

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  3. 8

    パンサー尾形や中山功太の告発…お笑い業界の“いじめ体質”はなぜ消えない? ヤンキー文化が残した功罪

  4. 9

    井上一樹氏は今季限りでクビか? 最下位中日で早くもウワサ…次期監督は「井端弘和vs荒木雅博」の一騎打ち

  5. 10

    波瑠&高杉真宙「夫婦格差」新婚5カ月でクッキリ…妻は株上昇も、夫は視聴率低迷の切ない事情