乳がんとお金(1)在住地域の助成金をチェックし必要に応じて速やかに申請

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 医療機関などでの窓口の支払いが高額となると、申請することで1カ月に支払う医療費の自己負担額の上限を超えた額が払い戻される(高額療養費制度)。しかし、一時的な支払いも大きな負担だ。

 そこで、限度額適用認定証の出番となる。認定証を保険証と共に医療機関の窓口で提出すると、1カ月の支払いが最初から自己負担限度額までとなる。

 限度額適用認定証は高額療養費制度と同様、申請が必要だったが、2021年10月から、マイナ保険証(健康保険証利用登録を行ったマイナンバーカード)を利用すれば申請が不要。ただし、いくつかの条件に該当している場合に限られる。

 なお、私の場合は自ら申請した。区役所の国民健康保険係で、10分ほどで発行された。

■「その先生で大丈夫?」と言わないで

 家族や友人、知人からがんを打ち明けられた時、「その病院/先生で大丈夫?」と言った経験がある人もいるのではないだろうか。

 がん患者は生死にかかわる病気がわかり精神的に追い詰められている。検査結果を待っている時はなおさらだ。そんな中、もし医療従事者らがんに明るい人から「この病院にコネがある。すぐ診てくれるから行ってみて」などと言われたら、とても心強いだろう。

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