インフルやマイコプラズマ肺炎の患者激増…薬が手に入らない…重症化させないために今すぐすべきこと

公開日: 更新日:

 急な発熱、喉の痛み、全身倦怠感、関節の痛みなどインフルエンザを疑う症状が出たら、速やかに受診すべきだ。

「高齢者では肺炎へと移行し、集中治療室へ行かねばならないほど重症化するリスクがあります。高齢者では命を守るために、それ以外の世代では重症化リスクの高い人に感染させないために、クリニックで検査や治療を受けるべきです」

 インフルエンザに使う薬であるタミフルやゾフルーザ、リレンザやイナビルなどは、症状が現れてから12~48時間以内に使うと症状の悪化を防いだり、改善が早くなるとされている。

「早ければ早いほどいい。しかし、48時間を過ぎたから効かないというわけではありません。発熱が続いているようなら薬を使った方がいい」

■レントゲン検査が必須なケースも

 同時流行のマイコプラズマ肺炎の場合、抗菌薬でも、マイコプラズマ肺炎に効く薬を使わなければならない。

 他の感染症と同様、マイコプラズマ肺炎も高齢者で重症化しやすいので、高齢者ではインフルエンザなのかマイコプラズマ肺炎なのか、あるいは2つを併発しているのか、レントゲン検査が必須だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体