ランニングで故障しないために…絶対押さえておくべきこと 米国家資格認定トレーナーに聞いた

公開日: 更新日:

 走り方にも気をつけたい。

「着地を意識してください。足が体の真下で着地するようにします。しっかりと後ろに蹴ることもポイントです」 

 ファーストシューズはシューフィッターがいるショップで選ぼう。筋肉が少ないと関節に負担がかかって痛みが出やすい。それを回避するために、自分の足に合った一足をきちんと選ぶべきだ。

■“やり過ぎ”の目安とサイン

 次に、すでにランニングに慣れている人の注意点だ。

「快適なシーズンになると、慣れている人ほど長く走りたくなるもの。しかし前週の走行距離に比べて10%以上延ばすことはオーバーユーズにつながります。2~3日経っても疲れが残っている場合は走りすぎです」

 大会出場など追い込みの時は別にして、普段は週2~3回、月の走行距離を100キロくらいまでに。フルマラソンの大会出場には3~6カ月の準備期間が欲しいので年2回程度が、体のためにはいい。

「定期的なシューズの見直しも必要です。シューズの寿命は長くても700キロ。クッションがへたったら交換時期です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン