ランニングで故障しないために…絶対押さえておくべきこと 米国家資格認定トレーナーに聞いた

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 走り方にも気をつけたい。

「着地を意識してください。足が体の真下で着地するようにします。しっかりと後ろに蹴ることもポイントです」 

 ファーストシューズはシューフィッターがいるショップで選ぼう。筋肉が少ないと関節に負担がかかって痛みが出やすい。それを回避するために、自分の足に合った一足をきちんと選ぶべきだ。

■“やり過ぎ”の目安とサイン

 次に、すでにランニングに慣れている人の注意点だ。

「快適なシーズンになると、慣れている人ほど長く走りたくなるもの。しかし前週の走行距離に比べて10%以上延ばすことはオーバーユーズにつながります。2~3日経っても疲れが残っている場合は走りすぎです」

 大会出場など追い込みの時は別にして、普段は週2~3回、月の走行距離を100キロくらいまでに。フルマラソンの大会出場には3~6カ月の準備期間が欲しいので年2回程度が、体のためにはいい。

「定期的なシューズの見直しも必要です。シューズの寿命は長くても700キロ。クッションがへたったら交換時期です」

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