雪道ですってんころりん…「尻もち認知症」に気をつけろ

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 鎌倉幕府の初代征夷大将軍・源頼朝は建久10(1199)年1月13日に亡くなった。死因は定かではないが、橋の落成式からの帰路に落馬。20日後に亡くなる間、さまざまな奇行が見られたことから死因は慢性硬膜下血腫だとの見方もある。享年51の源頼朝は、現代でいえば70代後半から80代と見られてもおかしくない“高齢者”だった。

 冬の雪道は美しいが、油断は禁物。たった一度の尻もちが、人生を大きく揺るがすこともある。高齢者本人だけでなく、家族や地域が連携して見守ることで、認知症のような症状を未然に防ぐことができるのだ。

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