5歳越えても続くおねしょは「夜尿症」…3つのステップで改善

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 そしてステップ3では、抗利尿ホルモン薬とアラーム療法を併用する。

「お子さんの宿泊行事の前に、と来院する方もいます。完全に治すには半年以上かかりますが、3カ月あれば、宿泊行事の期間だけでも周囲に知られずに乗り切ることができます」

 夜尿症の最大の問題点は、この病気の認知度が低いこと。受診率も35%と、決して多くはない。夜尿症は子どもが悪いのでもなければ、親が悪いのでもない。「治療法がある病気」としっかり認識したい。

 もしかして、と思った場合は、日本夜尿症・尿失禁学会ホームページの「会員一覧」が、医師探しの参考になる。

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