子どもの「目の変化」は新年度にチェック…近視が急激に増加中
欧米では近視抑制専門眼鏡が複数のメーカーから販売されており、そのうちのいくつかはFDA(米食品医薬品局)の承認やCEマーク(欧州安全基準)を取得しています。ただ、日本では長い間薬事承認が下りず、購入することができませんでした。
しかし、厚生労働省の要請を受けて、日本近視学会が2025年度にガイドラインを作成し、結果、MiYOSMART(HOYA社)とStellest(Nikon-Essilor社)の2種類のレンズが推奨され、「子どもの近視を抑制する」眼鏡レンズとして承認されるようになりました。
近視抑制眼鏡は眼鏡店などですぐに購入できるというものではありません。処方には眼科の発行する眼鏡処方箋が必要となります。また、こうした特殊眼鏡はすべての眼科で処方できるわけではありません。もし近視抑制眼鏡の購入を検討したいと考える方は、まずレンズメーカーのホームページなどで処方可能な眼科を調べてみてください。該当する眼科を受診し、検査を受ける必要があります。



















