マルチ、オレオレ、開運…カネだまし取る詐欺最新手口

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 今どき小切手を持ち歩いて商談するなどありえないし、ほかにもビジネスの常識から外れた部分が多い。 
 最大の対策は、携帯電話の番号を確認することだ。知らない番号は出ない方がいい。

■自己肯定感をくすぐる

 昔「霊感商法」と呼ばれていた類いは、最近「開運商法」と呼ばれている。

 開運商法の弁護団に属する、川井康雄弁護士(田村町総合法律事務所)が言う。
「占いや健康、マンガの雑誌広告で、数珠ブレスのプレゼントとか、無料の電話相談とかから始まるケースが多いですね。前出のような雑誌の読者で、電話をかけてくる場合、深い悩み事があると判断され、ダマす方からするといいカモというわけです。『本来は運がいいはず』『状況改善されないのはおかしい』と開運グッズをすすめられたり、高僧による特別な除霊を持ちかけられたりします。ここ2年は、実在するお寺とタッグを組んで詐欺を行うところも増えた。銀行口座の開設審査を通すために法人登録しているやからも多くなっているため、要注意です」

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