産業医おすすめ 夏休み“最後の2日”で疲れを取る3つのワザ

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 お盆のUターンラッシュは高速道路も新幹線も今日明日がピーク。最近は、早めに東京に戻り、1~2日のんびり休んでから出社! このパターンが増えてきた。たしかに、それも当然か。この暑さでは“遊び疲れ”からすんなり抜け出せない。週末、夏休みのラスト2日間で疲れを取り、身も心もスッキリして仕事に臨みたい。どんな過ごし方がベストか?

 17日から“通常営業”に戻るサラリーマンは多い。万全の態勢で出社できるか否かは、土日の睡眠にかかっている。

◆寝る前2時間はパソコン、携帯に触らない

 精神科医で約20カ所の産業医を務める奥田弘美氏が言う。

「レジャー疲れや帰省疲れを取るカギは、“しっかり寝ること”に尽きます。しっかり寝ることができれば、体の疲労は取れるし、メンタル面も爽快になります。夏休み明けは、暑さと交通機関の混雑が加わって普段より疲れがたまりがち。月曜日は普通のブルーマンデー以上の“ビッグブルーマンデー”に襲われやすい。疲れが残っているほど“ブルー度”はひどくなるのです。その疲れを取るためには土日の2日間、働き世代の理想的な睡眠時間といわれる7時間は確保したい。会社モードに生活リズムを戻すために、普段通りの時間に起きることも大切。タンパク質と野菜多めの食事も疲労回復に効果的です」

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