夏休み旅行を直撃 テロが次に標的にする「危ない観光地」

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 現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏は「まず、情報をよく集めて警備が厳重なところを選ぶべき」と言い、こう続ける。

「比較的安全とされるシンガポールも、周辺にはインドネシアやマレーシアなど、イスラム過激派が台頭してきている国があるため、気を付けた方がいい。欧米人が集まる場所は避け、外食は現地の人が使うレストランに出掛けるのがベターでしょう」

 何だか、せっかくの海外旅行気分も台無しだ。そんなに神経をピリピリさせるのは御免――と日本国内に旅行先を変更する人も出てきそうだが、“国内テロ”の可能性も否定できないという。

「たとえ国内であっても、警備が手薄で人が多く集まるソフトターゲットは危険です。今の季節は花火大会でしょう。爆弾や銃声の音が識別しにくいからです。野外フェスも大音量だから何が起きたか分からない。いずれのイベントも監視カメラが少なく、犯人の特定も極めて難しくなります」(世良光弘氏)

 家に閉じこもっていた方が安全、ということか……。

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