【コンビーフのリエット仕立て】前菜でもサンドイッチでも

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「『ダンツマ』っていう男らしいタイトルにぴったりだなと思って」

 オーナーシェフの田口氏が目尻を下げながら教えてくれたのが、このレシピだ。少ない材料をただ混ぜ合わせるだけ。疲れて帰宅したときも簡単にアテを作れる。肉料理を得意とする田口シェフのアイデアにかかれば、瞬く間に本格派のリエットにありつける。

 塩漬けした牛肉のうま味をギュッと詰め込んだコンビーフの缶詰。しかも、大手老舗メーカーのそれは味が完成されているため、新たに塩を加える必要もない。他の調味料も必要最小限で済む。

 しいてコツをあげるとすれば、「マヨネーズはカロリーや糖質がオフされたものではないものを使うこと。それに、前日や朝に作り置きなどせず、食べる前に作るということぐらいかな」(田口シェフ)。

 牛の生乳で作られたフロマージュブランは、やや硬めのヨーグルトのような見た目のフレッシュチーズ。少量カップ入りで近所のスーパーで売られているのを見かけても、実際に買い物かごに入れるのをちゅうちょした人も少なくないのでは。だが、これほどコンビーフとマッチするとは驚いた。薄ピンク色で、見るからに食欲をそそるが、口の中に濃厚な肉のうま味がじわ~っと広がる。滑らかな舌触り、思わず頬が緩んでしまうのだ。

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