JAFが警告 ゲリラ豪雨でも「無灯火」ドライバーの思考回路

公開日:

 突然の落雷とともに襲い掛かるゲリラ豪雨。最近は慣れっこにもなってきているが、運転中の事故の危険性をJAFが警告している。

 JAFは実際に雨を降らせ、時速40キロで運転する車が、前方の車(停車)に気付いてから何メートル先で停止できるかを検証した。

 1時間雨量が80ミリのケースでは、前方の車が「ブレーキランプ」を点灯していれば、70・9メートル手前で余裕で停車できた。だが、前方の車が夜間にテールランプやリアフォグランプすら「無灯火」だった場合、24.1メートルまで急接近(昼間は39.2メートル)。あわや“オカマを掘る”寸前だった。

 ここで自動車教習所で習った停止距離を思い出してもらいたい。時速40キロの車が障害物に気付いてからブレーキを踏み、停車するまでに要する距離は22メートル。時速60キロなら44メートル、時速80キロなら76メートルだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  3. 3

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  4. 4

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  5. 5

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  6. 6

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

  9. 9

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  10. 10

    音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方

もっと見る