竹内智香さん 断食後の検査を経て日本人らしい食生活に

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 そんな生活が続いたある日、断食を試してみた。すると、ウソのように症状が治まった。

「だから、もしかしたら食べ物が原因だったのかなって。通常の検査ではアレルギー反応が出なかったので、米国の遅延型のアレルギーテストを受けたところ、乳製品、小麦、卵の3項目にアレルギーがあることがわかりました。思い返すと、五輪前まではご飯とお味噌汁や納豆といった日本人らしい朝食だったんです。それが五輪後は忙しくて、シリアルやヨーグルトに変わってしまっていた。その上、もともと食生活は質素な方だったのですが、メダルをとったことで会食なども増え、栄養過多の生活になっていたのだと思います」

 スイスを活動拠点にしていた頃は、チーズやヨーグルトなどの乳製品もよく摂取していた。

「おいしかったですからね。もしかしたら、コップの中の水があふれるように、じわじわとたまっていたアレルゲンが飽和状態になって一気にあふれたのかもしれません。そのあとは意識的に乳製品、小麦、卵を取り除いた食事をするようになりました。難しい? いえ、和食なら乳製品や小麦や卵を使うことが比較的少ないですからね。ご飯、お味噌汁、魚、豆、ひじきなど、昔から日本人が食べていたようなものを食べるだけでいい。やはり日本人ですから、DNAに合った食事をすることが大切なんだと思います」

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