「家事分担満足度」兵庫1位で長崎最下位のワケ 識者が分析

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「家事分担満足度」のトップは兵庫県、最下位は長崎県――。「夫婦の家事のシェア力」について大和ハウス工業が調査した結果、兵庫、岡山、静岡がトップ3、長崎、青森、佐賀がワースト3だった。

 調査は、中学生以下の子どもがいる20~40代の共働き夫婦にネット上で実施した。

「家事の分担比率」について、夫婦間で認識の差が少なく、主に家事をしている側の満足度が高いほど高得点になる仕組みだ。

 それにしても、なぜ兵庫県は得点が高く、長崎県は低いのか。県民性に詳しい「ナンバーワン戦略研究所」所長の矢野新一氏はこう分析する。 

「兵庫県は進歩的で開明的な県民性が特徴です。ラムネも映画もジャズも缶コーヒーも、兵庫県が一番最初です。イギリスの影響も強い。だから、男は外で仕事、女は家で家事という古い考え方に縛られていないのでしょう。2位の岡山県は、男女ともパーフェクトを求めるタイプが多い。夫の方が、模範的な夫になろうとしているかも知れませんね。それと帰宅時間が早いのも特徴です」

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