マックン 上京する前夜に食べた「カニクリームコロッケ」

公開日: 更新日:

 お笑いコンビ「パックンマックン」の結成は1997年。米コロラド州出身のパックン、実家は世界遺産になった富岡製糸場とは目と鼻の先というマックンの日米の異色コンビだ。マックンの泣かせるエピソードを……。

 ◇  ◇  ◇

 群馬の実家は富岡製糸場から徒歩3分、明治時代から続く金物屋をやっていました。店番の担当は水前寺清子さんに似ていると評判だった話し好きの母・三津子です。うちは上州ならでは、絵に描いたようなカカア天下で、父は一日に一言二言しか話さないような無口な人でした。

 母は近所でも料理上手と評判で、僕たちきょうだい(兄と姉)も母の料理が大好き。中でもごちそうは手作りのカニクリームコロッケです。僕は「眞(本名)、何食べたい?」と聞かれ、いつも「カニクリームコロッケ!」と答えていた。運動会や試験前夜などここ一番の時もよく作ってくれました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    鈴木杏樹に「4000円ラブホ不倫」報道 超モテモテの評判も

  2. 2

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

  3. 3

    ゲッソリ痩せた東出昌大…杏との“話し合い”で主夫に転向か

  4. 4

    視聴率急落のNHK「麒麟がくる」に安藤サクラ“緊急登板”説

  5. 5

    堀潤氏「分断」テーマに映画 重要なのは“小さな主語”目線

  6. 6

    鈴木杏樹の不倫対応で思い出す…二人の女優が残した“名言”

  7. 7

    北京「故宮」で贋作陶器を販売?日本人観光客が次々被害に

  8. 8

    2.20が新型肺炎パンデミック節目 最大8200万人感染の恐怖

  9. 9

    弁護士・三輪記子さんは“浮気率6割” 独身時5人交際し3人と

  10. 10

    千原せいじ消滅危機…2度の不倫疑惑でテレビ局「出禁」状態

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る