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南野苑生マンション管理員

1948年生まれ。大学卒業後、広告代理店に勤務。バブル崩壊後、広告プランニング会社を設立するものの経営に行き詰まり、59歳のとき、妻とともに住み込みのマンション管理員に。その体験をつづった「マンション管理員オロオロ日記」(三五館シンシャ)がベストセラーに。

「コソキワ」の気概がなければこの仕事はやめておいたほうがいい

公開日: 更新日:
管理員はつらいよ。です(提供写真)

 マンション管理員ということは、集合住宅という大きな入れ物のなかに住まう人々の居住性をいかに快適にするか、そしていかに気持ちよく住んでもらうかに腐心し、それを実践する立場にある。その守るべきルールを「善管注意義務」という。正確には「善良なる管理者の注意義務」。一般的な商取引などに… 

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