著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

悠仁さまご入学で筑付高に忍び返しが設置された! 自主・自律・自由の校風はどこへ?

公開日: 更新日:

 事件が起きたのは2019年4月26日。お茶の水女子大学付属中学に内部進学したばかりの悠仁さまの机に、包丁2本が置かれていたのだ。犯人は京都在住の50代の男だった。上京後、都内のホテルに泊まり、道具を用意。工事業者を装ってお茶の水女子大キャンパスに侵入し、防犯カメラのケーブルを切断して犯行に及んだ。その時間帯、悠仁さまのいるクラスでは体育の授業が行われ、教室は無人だった。

皇室に批判的な考えを持っていたようですが、特に背景はなく、目的や動機もいまいちはっきりしない。裁判(執行猶予判決)では男が世間に注目を浴びたかったと結論づけています。いずれにしても、面目丸つぶれだったのは警視庁と宮内庁。こんな簡単に皇位継承順位2位の皇族がいる場所に侵入できてしまうとは、どんな対策をとってきたのかと内外から批判を浴びたのです」(宮内庁担当記者)

■警備がいき過ぎとの声も

 同じ轍を踏むわけにはいかないと、今回、警備が強化されたわけだが、いき過ぎではないかとの声が出始めている。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”